ココでは、エルドアのKYC認証（本人確認）について詳しく解説していきます。私自身が体験したKYC認証の方法を順を追って書いていきたいと思います😊
KYC認証（本人確認）って？
KYCとは、金融関係の用語でKnow Your Customerの略で本人確認書類の提出のことを言います。オンラインカジノでは通常、出金の際にKYC認証を求められることが多く、書類を揃えたり、それを撮影したり、それをメールで添付して送ったりと結構めんどうなので、最近ではKY認証不要というのが売りになったLITE版や仮想通貨版のオンカジも登場してきています。
エルドアのKYC認証の方法
エルドアでKYC認証を行う方法は、①必要書類をそろえる ②ファイナンスチームに書類を送るだけの簡単2ステップです🤣 その詳細を説明していくことにしましょう～😊
KYC認証に必要な書類は？
KYC認証に必要な書類は、①本人確認書類と ②住所確認書類の2つです。
その詳細は、次の通り↓
| 本人確認書類 ※右の中からひとつ | ・運転免許証（表・裏） ・パスポート（顔写真が記載されているページ） ・マイナンバーカード（表） ・住民基本台帳カード（表・裏） ・在留カード |
| 住所確認書類 ※右の中からひとつ（発行日が3か月以内で自分の名前と住所が記載されているもの） | ・電気、ガス、水道、携帯電話の料金明細書 ・クレジットカード利用明細書 ・住民票 |
私の場合は、面倒なので表だけ撮影すればいいマイナンバーカードと住民票を選択しました。特に住所確認書類なんかクレジットカードの明細はネットでやってるからペーパーレスだしケータイもしかり。電気・ガス・水道は親と同居だから親名義だし。。。😅
で、書類の準備ができたら撮影をします。
書類の撮影の注意点
書類の撮影には、少し注意が必要です。その注意点について、解説をしたいと思います。
本人確認書類は、下の画像のように自分の上半身と本人確認書類がいっしょに写るように撮影しなければいけません。
私のようにマイナンバーカードを選んだ人は、表のみ1枚撮影すればいいですが、運転免許証などを選択した人は、表で1枚、裏で1枚の合計2枚の写真を撮影しなければいけません。
実は、この写真撮影の自撮りってけっこう難しいです💦 最初はひとりで頑張ってみたんですが、ブレちゃうのであきらめて奥さんに撮ってもらいました😝
住所確認書類は、書類全体の四隅が写るように撮影しなければいけません。
これは、書類を机かテーブルの上において撮影したらいいので、簡単がと思ってたんですが、自治体によっては偽造防止？かどうかわからないですが、背景に模様があってピントがずれたりすることもあるようですので気をつけましょう。
私の場合、一度サポートに送ったんですが「お送り頂いた住所確認書類の背景は加工されている可能性がございますので、受付いたしかねます。」という返信が来て、再撮影して再送したところOKでした🤣 うちの地元の住民票の背景には色覚検査かよ？っていうぐらいの模様がついてます😝
送付書類を確認してサポートへ送付しましょう！
必要な書類は、そろったでしょうか？そろったら、あとはサポートへ送るだけです。送付先は、エルドアのファイナンスチームのメールアドレス 【finance@eldoah.com】となります。
- 氏名（ローマ字でフルネーム）
- 電話番号
- 本人確認書類といっしょに写っている自分の写真
※書類によっては表と裏の2枚になります。 - 住所確認書類
※発行日は3カ月以内ですか？自分の名前と住所が写っていますか？
私の場合は、私のミスによる多重登録に伴うアカウント凍結からのKYC認証だったので💦、メールでやり取りしていた流れでそのまま必要書類を送付したんですが、通常は氏名や電話番号を入力した方がいいでしょう😝
エルドアのKYC認証のまとめ
さあ、自分の経験も含めて、エルドアのKYC認証について解説してきましたが、いかがだったでしょうか？
実際、KYC認証にかかった時間は、正味15分ぐらいだったかもしれません。
一番面倒なのが、必要書類の準備なんじゃないかな？
それさえ一度やってしまえば、その経験は他のオンカジでも使えますよ🤣
今回、エルドアのKYC認証を自分で経験してみて「エルドアのサポートの質、めっちゃいいじゃん！」「レスポンスもめっちゃ早いし的確やし、何なんこの心地よさ💕」っていう感想をお持ちました😍
これがハイローラーに人気の秘密なんじゃね？って感じた体験でした🤣
あなたもそんな心地よさを経験したくなったら、ぜひエルドアに登録しましょう～↓
