仮想通貨ホルダーにおすすめオンカジ特集
ねえねえ、ヨシオくん!
仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジってある?
2024年にはビットコインの半減期が予定されているし
今は低迷している仮想通貨の価格も爆上げの可能性もあって、興味を持ってる人も多いと思うの♪
そ、そうなんだ。。。知らなかった(汗
ひとつひとつ聞くの面倒だから
それ、まとめてくれない?
わ、わかりました。
がんばります。。。
仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジ
投資に興味のある方は、仮想通貨の積立や以前購入した仮想通貨の爆上げを期待してガチホしている方も多いのではないでしょうか?
仮想通貨積立がまだの方は、コインチェックがおすすめです(^^♪
最近は、ほとんどのオンカジで仮想通貨決済ができるようになりましたし、実際にオンカジに入金して楽しんでいる方もいらっしゃると思います。
もし、まだの方にはカムカム☆カジノライフおすすめの「仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジ」を紹介していきたいと思います。
参考にしてくださいね♪
2023年8月に新たにふたつの仮想通貨特化版のオンカジが登場しました~🤣 ボンズアイオーとエルドアアイオーです❗❗ おすすめです😍
現在、エルドアアイオーはリニューアルのため長期メンテナンス中です😓
- ビットカジノ(Bitcasino)・・・生年月日とメアドだけで登録完了!世界初のビットコインカジノ
- スポーツベット.io(Sportsbet.io)・・・ビットカジノの姉妹サイトでカジノゲームも楽しめる仮想通貨ブックメーカー
- トラストダイス(TRUST DICE)・・・世界でNo.1の評価の仮想通貨カジノ
- ビーシーゲーム(BC.GAME)・・・120種類もの仮想通貨に対応していてスポーツベットも楽しめるオンラインカジノ
【ボンズアイオー】あの人気オンカジBONS(ボンズ)の仮想通貨版
ボンズカジノは、2020年に設立された人気のオンラインカジノです。そのボンズが、2023年8月に仮想通貨版のボンズアイオーを誕生させました。
仮想通貨版のボンズアイオーは、当然ながら仮想通貨決済のため、面倒なKYC認証(本人確認)は不要です。
ボンズアイオーで対応している仮想通貨は、次の通り。↓
BTC、ETH、ADA、XRP、LTC、BNB、USDT(ERC20/TRC20)、USDC
※仮想通貨に関する詳細はこちらから
そんなボンズアイオーの詳細は、こちらから↓
通常のボンズカジノに既にアカウントがある方は、ボンズアイオーでアカウント作成しようとすると重複アカウントとしてカウントされ登録ができないのでご注意ください。
【エルドアアイオー】ライブカジノが充実のエルドアの仮想通貨特化版
現在、エルドアアイオーはリニューアルのため長期メンテナンス中です😓
エルドアアイオーは、2023年8月に仮想通貨特化版として誕生しました。従来のエルドアは、2016年にパイザカジノの名でオープンし、2020年に現在のエルドアにリニューアル。さらに、2021年9月にはKYC不要のLITE版も発表しています。ライブカジノが充実していて顧客満足度No.1に何年も輝くハイローラーにも人気のオンカジです。
そのエルドアアイオーで対応している仮想通貨は、次の通り。↓
BTC、ETH、LTC、DOGE、USDT
※仮想通貨に関する詳細はこちらから
そんなエルドアアイオーの詳細は、こちらから↓
【ビットカジノ】世界初のビットコインカジノ
ビットカジノは、2014年に設立された世界初の仮想通貨決済可能なオンラインカジノです。その仮想通貨決済の安定性は業界でも群を抜いています。
ビットカジノが対応している仮想通貨は、下記の通り↓
BTC、USDT、ETH、BUSD、USDC、TRX、XRP、BNB、TON、LTC、ADA、DOGE、MATIC
※仮想通貨に関する詳細はこちらから
そんなビットカジノの詳細は、こちらから↓
登録に必要な個人情報は、生年月日とメールアドレスだけ!
【スポーツベット.io】カジノゲームも楽しめる仮想通貨ブックメーカー
スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)は、2016年設立のブックメーカーです。世界中のスポーツから今流行りのeスポーツまでさまざまなスポーツにベットすることができます。
また、仮想通貨カジノで有名なビットカジノの姉妹カジノなので、スポーツベットだけでなくカジノゲームも楽しむことができ、その仮想通貨決済も定評があります。
スポーツベットアイオーが対応している仮想通貨は、下記の通り↓
BTC、USDT、ETH、BUSD、USDC、TRX、XRP、BNB、TON、LTC、ADA、DOGE、MATIC
※仮想通貨に関する詳細はこちらから
登録は、めっちゃカンタン♪
【トラストダイス】世界でNo.1の評価の仮想通貨カジノ
トラストダイスの運営会社は、Satoshi Gaming Group N.V.です。サトシ・ゲーミング・グループ、そうあのビットコインの創始者とされる「サトシ・ナカモト」の名前を想像させます。実際、ビットコインの発明者であるサトシ・ナカモトに由来しているそうです。
そんなトラストダイスは、2018年から運営されていて、海外のオンラインカジノ評価サイトでも高い評価を得ています。
トラストダイスが対応している仮想通貨は、下記の通り↓
BTC、ETH、USDT、EOS、USDC、TXT ※間接入金あり
トラストダイスの詳細は、こちらから↓
【BC.GAME】120種類の仮想通貨に対応の次世代仮想通貨カジノ
BC.GAMEは、2017年に設立されたスポーツやeスポーツベッティングができるブックメーカーでもあり、8,000種類以上のスロットゲームやライブカジノも楽しめるオンラインカジノです。特筆すべきは、その仮想通貨の取り扱い種類。その数なんと、120種類以上!?
そのBC.GAMEは、2023年から日本語でのサービスを開始しました。
BC.GAMEが対応している仮想通貨は、下記の通り↓
BCD、USDT、ETH、BTC、TRX、BNB、LTC、XRP、LNK、BUSD、DOT、USDC、DOGE、SOL、BCH、XLM、ATOM、SATS、EOS、MATIC、DAI、APT、BCL、AAVE、YFI、XEN、HNT、RUNE、BTCB、ARB、GMX、BTG、ALGO、ICP、BLUR、HBAR、PEPE、NANO、JOE、KAVA、THETA、NEXO、TFUEL、LUNA、UNI、OP、TAMA、FIL、AMPL、DGB、GMT、JPEG、ICX、WBNB、MAGIC、XTZ、GST、SAMO、ROSE、WAXP、SNACK、KLAY、LUNC、TON、BANANO、XMR、BSV、KSM、SUSHI、WBTC、SNX、CRO、MANA、DASH、BAT、ENJ、CRV、JST、SUNOLD、BTTOLD、CAKE、TWT、EURS、DOG、GODS、VTHO、NFT、BIT、YGG、IOTX、SHIB、NEAR、AVAX、BCT、FTM、ONE、ETC、USTC、CELO、TOMO、ADA、PAR、VET、RVN、WAVES、SUNNEW、SAND、AMP、DCR、TUSD、EGLD、NEWBTT、QTUM、GALA、APE、HEX、AXS、ZIL、WCK、PEOPLE、JB
そんなBC.GAMEの詳細は、こちらからどうぞ。↓
仮想通貨オンカジのメリットとデメリットは?
これまで仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジを紹介してきましたが、仮想通貨オンカジにもメリットとデメリットがあります。
ココでは、そんな仮想通貨オンカジのメリットとデメリットをまとめてみたいと思います。↓
仮想通貨オンカジのメリットは、圧倒的に面倒な本人確認手続き(KYC)がいらないことでしょう。個人情報を入力する必要がないため、セキュリティ面でも個人情報が洩れる心配もありませんし、登録などの時間も短縮できてとっても便利です♪
ただ反面、事前に仮想通貨を購入してないといけないので、今まで仮想通貨を購入したことがない人には面倒かもしれません。また、どの仮想通貨取引所で購入したらいいのか?とか度の仮想通貨を購入したらいいのか?などの不安もあるでしょう(迷ったらビットコイン一択です!)。
さらに、仮想通貨の魅力のひとつでもある価格の変動が、メリットにもデメリットにもなりうるところがメリット?デメリット?
仮想通貨を購入するなら
仮想通貨オンカジでプレイを楽しもうと思ったら、まずは仮想通貨を購入しないといけません。
でも、どこで?
最近は、仮想通貨オンカジ内でクレジットカードなどで仮想通貨を購入できることも可能になってきましたが、基本は国内の仮想通貨取引所などで購入するのが一般的でしょう。
主な国内の仮想通貨取引所は、次の通り。↓
取引所名 | 詳細 |
---|---|
コインチェック | 2012年創業。マネックスグループ傘下の暗号資産取引所。取引通貨は17種類。 |
ビットフライヤー | 2014年設立の取引所。ビットコインの取引量国内No.1。取引通貨は13種類。 |
ビットバンク | 2014年設立。仮想通貨取引量国内No.1。取引通貨は10種類。 |
DMM Bitcoin | 2016年設立のDMM.comのグループ会社。取引通貨は12種類。 |
GMOコイン | 2016年設立のGMOインターネットのグループ会社。取引通貨は14種類。 |
仮想通貨を購入するときは、販売所ではなくて取引所での購入をおすすめします。販売所のほうが手数料が高いためですが、取引所で購入した方が面倒ではありません。どちらを選ぶかは。。。。あなた次第です!
仮想通貨の取引所についての詳細は、こちらを参照してください。↓
仮想通貨の基礎知識
最近の仮想通貨の増殖ぶり?には正直ついていけてないかも。。。
ちょっとヨソ見をしていると、いつの間にか種類が増えてるし、最近のステーブルコインの社会的評価(市場的?)の上がりっぷりにもビックリ(^^;
最後に、そんな仮想通貨の基礎知識を自分のためにもまとめてみたので、ご覧ください。↓
主な仮想通貨の種類とちょっとした解説
今ある仮想通貨すべてについて解説することはできませんが、「主な」仮想通貨ぐらいでしたらできるかな?ってことで調べてみました。↓
ビットコイン(BTC)
2008年にサトシ・ナカモトによって発明された仮想通貨。ビットコインのブロックチェーン技術は、分散型の取引と透明性を可能にし、これが多くの新たな仮想通貨やブロックチェーンプロジェクトの基盤となっています。
イーサリアム(ETH)
2015年公開されたヴィタリック・ブテリンによって開発されたプラットフォーム。ビットコインに次いで市場規模が大きい仮想通貨で、特に最近はNFT界隈で注目を浴びています。
ライトコイン(LTC)
Googleエンジニアだったチャーリー・リーによって発案、2011年に誕生した仮想通貨。ビットコインから派生。ビットコインの欠点を解消し、より高速な取引を可能にすることを目指して設計されました。
テザー(USDT)
2015年にTether Limited社が発行した米ドルの価値に連動されたペッグ通貨。ステーブルコイン。市場シェアの64%を占め、世界で最も取引される仮想通貨の一つでもあります。2019年には、テザーはビットコインを超えて世界で最も取引される仮想通貨となりました。
トロン(TRX)
2017年にジャスティン・サン(Justin Sun)氏によって設立された非営利組織TRON Foundationによって発行される暗号資産です。当初はイーサリアムネットワーク上でTRONプロトコルが動いていましたが、後にTRON独自のネットワークに移行しました。
リップル(XRP)
2012年に発行されたRipple社開発のオンライン決済に特化した仮想通貨。アルトコインの代表的な存在として知られています。暗号資産の多くは、中央管理者が不在という仕組みで動いていますが、通貨を管理するリップル社が存在していることもリップルの特徴だと言えます。
カルダノ(ADA)
イーサリアムの共同創設者であるチャールズ・ホスキンソンによって開発された公開ブロックチェーンプラットフォームです。このプロジェクトは、スイスのツークに拠点を置くカルダノ財団によって監督・管理されています。カルダノの開発は2015年に始まり、2017年に公開されました。カルダノは、科学的な研究に重点を置き、大学と協力することで他の多くの暗号通貨と差別化しています。
DOGE Coin(DOGE)
ビットコインや他の多くの暗号通貨を揶揄するために、ソフトウェアエンジニアのBilly MarkusとJackson Palmerによって立ち上げられました。最初は「ジョーク」として始まった「ミームコイン」が、2021年9月には、市場資本化が260億ドルで、世界で10番目に大きな暗号通貨となりました。
Binance Coin (BNB)
世界最大の仮想通貨取引所であるBinanceが開発した仮想通貨です。2017年にリリースされ、当初はEthereumトークンとして開始され、後にBinance Smart Chain (BSC)に移行しました。BSCは後に旧Binance Chainと統合され、BNBチェーンとしてリブランドされました。
Binance USD(BUSD)
Binanceが発行する米ドルと連動するステーブルコイン。BUSDは、2022年時点で市場資本化においてテザーとUSDCに次ぐ第三位のステーブルコインとなっています。
USD Coin (USDC)
米ドルと連動するデジタルステーブルコインで、Centreというコンソーシアムによって管理されています。USDCは、市場資本化においてテザーに次ぐ第二位のステーブルコインとなっています。
Polygon(MATIC)
元々Matic Networkとして知られていましたが、2021年にPolygonにリブランドされました。イーサリアムと完全に互換性があり、イーサリアムのセキュリティを維持しながら、より高速で低コストのトランザクションを可能にしています。
Shiba Inu(SHIB)
匿名の人物またはグループ「Ryoshi」によって2020年8月に作成された分散型暗号通貨です。Shiba Inuは、日本の犬種である柴犬(Shiba Inu)にちなんで名付けられ、Dogecoinのシンボルにも描かれている同じ犬種から名前を取っています。Dogecoin自体がDogeミームに基づいた風刺的な暗号通貨であるため、Shiba Inuは「ミームコイン」や「ポンジスキーム」と特徴づけられています。
Dai(DAI)
イーサリアムブロックチェーン上の安定した価値を持つ暗号通貨(ステーブルコイン)で、その価値は可能な限り1米ドルに保たれています。DaiはMakerDAOによって維持・規制されており、MakerDAOはそのガバナンストークンMKRの所有者で構成される分散型自律組織(DAO)です。DaiとMakerDAOは、分散型金融(DeFi)の最初の例として広く採用されています。そのため、仮想通貨市場におけるDaiの位置づけは、イーサリアムのステーブルコインとして、またDeFiの一部として非常に重要です。
Stellar (XLM)
Rippleの共同創設者であるJed McCalebによって2014年に設立されたオープンソースの分散型決済プロトコルです。Stellarは、ビットコインやイーサリアムとは異なり、送金手数料が安く取引が高速で、銀行や金融機関との連携が容易なため、送金や決済の分野で広く利用されています。
Polkadot (DOT)
Polkadot(DOT)は、Ethereumの共同創設者であるGavin Woodによって設立されたブロックチェーンプラットフォームで、異なるブロックチェーン間でのメッセージ交換と取引を可能にすることを目指しています。これにより、異なるブロックチェーン間でのデータや資産のクロスチェーン転送が可能となり、Polkadotネットワークを使用して分散型アプリケーション(DApps)を構築することができます。
今ある仮想通貨すべてを解説することはできませんが、今後メジャーになった仮想通貨から追記していきますので、今日はこの辺でご勘弁を(^^;
仮想通貨ボルダーにおすすめのオンカジまとめ
ねえねえ、ハナコちゃん!
仮想通貨ホルダーにおすすめオンカジ特集どうだった?
BC.GAME 恐るべし!だね♪
何あの取扱い仮想通貨の種類!?120種類ですって?訳わかんないわ、ハハハwww
ハ、ハナコちゃん、大丈夫?
前回の2022年1月に調査したときに比べて、仮想通貨界隈の環境が飛躍的に変化してきてるってヒシヒシと感じたわ。
私も負けてらんないわね。よ~っし!じゃあ!
え?ハ、ハナコちゃん!
ちょ、ちょっと待って!どこ行くの??ええ~~~?
ハナコさんがどこに行ったかはともかく、仮想通貨を取り巻く環境がここ1年ほどで飛躍的に変化したことは確かです。新しい仮想通貨の出現や当時あまり注目されていなかったステーブルコインの市場価値の上昇などなど。。。
オンラインカジノ業界のの隅っこで業界を見ている者としては、今後も仮想通貨界隈の情報からは目を離せないなあって感じざるを得ません!(^^;
最後に、改めて仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジを紹介していきますね♪
【追記】仮想通貨ホルダーにおすすめのオンカジが登場しました~🤣 こちらです。↓